FXはいろいろな注文方法があって分からない

FXにはどのくらいの数の注文方法があることをご存知ですか?実はこの投資は株式投資や、バイナリーオプションを比較しても多彩な注文方法が特徴です。
しかしFX初心者にとっては逆に難しく感じるかもしれませんね。全部の注文方法を覚えることが出来ない。こんな理由でチャレンジすることをやめようとしているなら、それはとても勿体無い事ですよ。なぜならFXで実際に使用するのは、成り行き注文と指値注文の二種類だけだからです。たった二つ覚えるだけでもうあなたは、立派なFX投資家なのです。


・FXは簡単な投資

よく考えてみてください。FXがなぜこれほどの人気を得ることが出来たのかを。今では人数で言えば、株式投資に迫るほどの参加者がいるそうです。その参加者のほとんどが学生・主婦などの投資の世界にこれまで接点がなかった人たちなのです。
そのような方々が立派に取引して利益を上げているのです。あなたも心配はいりません。FXは確かに株式投資などの投資と比較すると、一見複雑そうに見えるかもしれませんが、それはイメージだけです。
ハッキリ言うとFXよりも簡単な投資はありません。
例えば株式投資とFXを少し比較してみましょう。株式投資は企業の株を売買するので、取引する時は様々な企業について知れなければなりません。世界中にどれだけの会社が存在しているかご存知ですか?その数は軽く300は超えています。それに取引する時は、時間制限、より複雑な分析などを行わなければいけないので、投資未経験者が簡単に参加して稼げるものではありません。
一方FXは、国の通貨取引なのでその数はなんと20くらいです。さらに、チャート式を使った予測である程度相場を判断することが出来るので、そこまで多くの知識を必要としません。それに株式投資と違って少額からも始めることが出来るので、尚更参加しやすいのではないでしょうか。


・成り行き注文

成り行き注文は投資をするうえで、最もポピュラーな注文方法になります。成り行き注文はただ単に為替相場を見ながら取引するだけです。
例えば、ドル通貨がどんどん値上がりしているから購入してもっと利益を出したい。その時、買い注文を出して決済する。これが成り行き注文になります。このメリットは何といっても、急な為替相場変化に柔軟に対応することが出来る点にあります。金融市場は何が原因で、変化するか分かりません。その時に起きる利益・損失を出すポイントを逃してしまうとかなり勿体無いですよね。


・指値注文

指値注文は成行き注文と違って、自分が取引・決済しなくてもパソコンが勝手に行ってくれます。仕事で忙しくて、あまりチャートを見ながら取引することが出来ないという方はぜひ活用したいですね。
指値注文は通貨がこの値段になったら、「買う」。これを前もって指示しておきます。そして通貨がその価格まで到達したら、自動決済されます。その反対に「売る」ことを逆指値注文と言います。
しかし実際に使われるのは、指値注文よりも逆指値注文です。その理由は、逆指値注文はリスクヘッジをするうえで欠かせないからです。
為替市場は24時間常に動いています。24時間為替相場を見ていることは不可能ですよね。そんな時に大活躍するのが逆指値注文です。自分がこれ以上、下落したら通貨を売る。これをあらかじめ設定しておきましょう。
実際の取引は成行注文で行い、リスクヘッジのために逆指値注文を利用する。これが多くのトレーダーの方が行っている手法になります。ぜひあなたもマネしてみてはどうでしょうか。